About武野屋について

Soba meets Trattoria
in Bikan-chiku, Kurashiki

2016年10月21日、
倉敷市美観地区のひっそりとした裏路地に
トラットリア自家製蕎麦「武野屋」がオープン。
毎朝自家製で打った蕎麦と、自慢の創作和食を
トラットリアスタイルでお楽しみいただけます。

ランチは17種類のそばを、セットメニューで。
バケットと楽しむトラットリアスタイルのお蕎麦や、
十八穀米だしごはんセットなどバラエティ豊か。
デザートにはそばプリン、そば茶アイス、ガレット。
様々なスタイルでそばをお楽しみください。

ディナーは地元岡山の食材を中心に使用した創作和食。
蕎麦屋×トラットリアを掲げる武野屋ならではの、
お酒と一緒に楽しめる料理を多数ご用意しております。

倉敷の町並みに佇む、美しく歴史ある店内で
おいしい料理とともに豊かな時間をお過ごし下さい。

武野屋のお蕎麦について

Kokubo Takahiko

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武野屋の蕎麦は岡山の蕎麦どころ、
蒜山(ひるぜん)の蕎麦粉を使用しています。
毎朝、打ち立て・切り立て・湯がきたてにこだわり、
自家製で打っています。
そば粉の割合はそば粉の状態に応じて、日々調整しています。
蕎麦の麺は料理に応じ3種類を使い分けています。

Takenoya Soba uses Hiruzen buckwheat flour.
It is kneaded, rolled and cut every morning and
boiled just before serving.
Depending on the condition of flour,
we adjust the portion of water when kneaded.
We use different thickness of soba, thin for cold dish,
thick for warm dish and flat for western dish.